今回のコラボ問題からふと思うこと
・不正がない事をしっかりと証明すれば済む話
・論点をずらして言い訳
・都合が悪い意見や批判全てをシャットアウト
・そして一方的に誹謗中傷と切り捨て被害者面
・不正の話は置いといて誹謗中傷で訴訟
女性への攻撃とかそういう問題じゃなくて
税金を不正に使用しているんじゃないかと都民は怒っていて代表者は都民が納得できる説明責任を果たすべき
今の時点での勝利宣言は違和感しかない。
これまでコラボ自体の活動の印象は
実際に女性を救済していたりと
行政では難しいところを担っていて
無くなれば社会にとって損失でしかないとは思う
（温泉む○めの件は置いといて）
ただ、これまでの監査請求後の一連の流れを見ていると
真摯な態度・対応とはとても言えず…
勿体ないのが
自分の味方かも知れない方の意見や批判に関しても
誹謗中傷と切り捨ててるところが残念で仕方ない
（もちろん行き過ぎたものに関しては例外）
自ら敵を多くしているイメージ。
結果的に女性を救済するための団体に
ヘイトが向いてしまう可能性だってあって
今の対応自体が女性差別のない社会から
遠ざかっていくことにつながるのでは
と感じてしまいます。
そして領収書を保管して無いところに
あっさりと予算を出してしまう東京都も…
増税だの言う前にこういう不当に税金が
使われてるところの洗い出しが先だと思う。
あと、結構前からネットでは話題になってたけど
地上波では全く報道してないという闇。
そして
正当性がなく誹謗中傷・名誉毀損とうたって
訴訟をかましてくる行為は脅迫でしかない。
個人的に似たような思考の方に1年ほど前に出会って
全く正当性の無い形で名誉毀損で訴えられた事がありました。
内容としてはその方が
私の契約物件で違反をしていたので
警告をしたところ
かなり事実をねじ曲げられて
名誉毀損とその他難癖付けられて訴訟されそうになった。
というケースです。
話が全く通じず
当時、憤りを感じた気持ちは
もう二度と経験したくないですね。
こういった類の方の特徴としては
・プライドと自己肯定が異常に高い
・すぐ論点をずらして言い訳をする
・都合が悪い意見や批判を全てシャットアウト
・一方的に誹謗中傷と切り捨て被害者面
・体験談を誇張、捏造でフェミニストを悪用
・意に沿わない相手は直ぐに敵認定
・意に沿わない相手の話は全て嘘・デマと言い張る
・他人の意見を自分に落とし込むスキルが不足している
・話が飛躍し妄想…最終的に『私悪くない』と責任転換
僕の体験談からだとこんな感じですかね。
自分を被害者に持って行こうとする人間は本当に信用できない。
このような特徴のある方は一般的な常識が通じないので
莫大なお金がかからない内に早期に離れた方が良いと思います。
思うところはありますがそれが経験した僕の結論でした。
今後の人生で遭遇しなくて良い方法が
あれば誰か教えて欲しいものです。